定番ものもアリだけど、最近は自分達らしさを出す演出が増えています。とは言え、やっぱりふたりの為に来てくれたゲストに楽しんでもらうことが一番!定番ものからオリジナルものまで、いろいろな演出からふたりにピッタリなブライダル演出を見つけてください。
風船を使ったオブジェ。小さな子供が多い場合にはオススメ。また、フラワーアーチの代わりにバルーンアーチにする人もいます。各テーブルにバルーンアートを飾り、中にプレゼントをこっそり入れておいて、くじ引きで当たった人に割ってもらい中にあるプレゼントをあげるのも、盛り上がるかもしれません。
フランス・ボージョレー地区では祝福のセレモニーの際、「新酒の樽からの最初の一滴(ゴールデンドロップ)を一口飲むと健康と幸せが訪れる」といわれているそうです。
新郎新婦がお色直しで中座している間、新婦が次に身につけるドレスの色当てや、ブーケの色当てクイズをするのも面白い演出です。正解者になにかプチギフトを用意しても楽しいですし、工夫次第で盛り上がります。
セレモニーのとき、花婿花嫁を先導する男の子。床をスティックでトントンとたたくことで、子宝に恵まれるという北欧の言い伝えです。司会者に、解説を頼むとゲストの見方も変りますね。
挙式で新婦の左の靴に6ペンスコインをしのばせておくと、裕福な家庭に恵まれるというイギリスのおまじないがあります。 6ペンスコインを6枚用意したいところですが、現在は流通していないので、古銭を入手するか、同じ銀色のコインで代用しましょう。1枚は新婦の靴へ。そして残り5枚はブーケトスの代わりにラッピングしたコインでコイントスをします。新婦が挙式で願いを込めた6ペンスコイン、同じコインを列席者限定5名にプレゼントするイベントです。ブーケは新婦がトス、コインは新郎でもよいですね。簡単には手に入らない縁起物のお裾分けって、ご利益ありそうですよね。司会者から、このコインの意味を厚く語ってもらうことで6ペンスコインの価値が向上します。
欧米の習慣で、花嫁が身につけているガーターを新郎がスカートの中に入ってはずして投げ、それを受け取った未婚の男性が次に結婚できるという演出。友人中心のパーティ向きです。
アメリカの教会で歌われた聖歌で、いわゆる黒人霊歌のことです。映画「天使にラブソングを」で有名になったようです。アカペラ(無伴奏)で歌うのが特徴です。迫力のある歌声で最近とくに人気があります。
歓談中やふたりが中座したときにゲストが退屈しないように流します。ふたりの生い立ちやゲストとの思い出の写真で作ると好評です。司会者にコメントをいれてもらうと良いでしょう。
BGMに、またゲストに楽しんでもらうために、生演奏をお願いすることもあります。ピアノ、フルート、ジャズバンド、ゴスペル、オペラ歌手、クラシックの管弦楽団など、選択の幅も広いようです。
花嫁が未婚の友人に向かってブーケを投げ、それを受け取った人が次の花嫁になれるというのがブーケトス。ブーケトスに向かないブーケなら、専用に作ってもらってもいいでしょう。
欧米では、ゲストの前で最初(と最後)に踊るのは新郎新婦。カジュアルなパーティでは、それをマネして新郎新婦がダンスを披露するのもステキです。
ケーキカットをしたケーキの一切れを、お互いに仲良く食べさせあうもの。ファーストバイトをすると「一生食べるものに困らない」といいます。また、二人の仲の良さを招待客にアピールできます。新郎には少し大きめのものを食べさせて笑いを誘うのもいいでしょう。
歌や演奏などスピーチ以外で披露宴を盛り上げてくれるのが余興。ゲストに依頼したり、プロを手配してもいい。雰囲気を壊されないよう人選には注意しましょう。